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ゴルファー必見!夏ゴルフの大敵、熱中症の予防法とその対策【番外編あり】

夏ゴルフを楽しむための熱中症対策と予防法

 

クソ暑いとわかっていても、早朝から喜び勇んで出かけてしまうのがゴルフの恐ろしいところw。

しかし、30度以上の炎天下でほぼ1日中運動することで熱中症のリスクに晒され続けることになり、スコアだけでなく健康面にも大きなダメージを与えます。

 

ぼくもラウンド中に熱中症になってしまったことがありましたが、ゴルフどころじゃありません。

スコアなんて120オーバーでした!

あ、スコアは熱中症のせいじゃないかもw。

 

まあ、いずれにせよ、せっかく休みの日に楽しいゴルフに行くのに、お金払って病気になって帰ってくるなんてアホくさすぎます。

熱中症に関する正しい知識と予防、対策を知っておくだけでそのリスクを軽減し、楽しいラウンドにすることができます。

 

ゴルファーの熱中症対策は自分のためだけではありません。

あなたと一緒にラウンドする同伴者さんやそのご家族のためにも、ぜひ熱中症に関する正しい知識を身につけて暑い日のラウンドの熱中症対策をして予防を心がけましょう。

 

危険を表すサインを見逃すな!熱中症の症状4タイプ

1.熱疲労

症状:頭痛やめまい、全身の倦怠感・吐き気など。

熱疲労は熱中症の中でも最も一般的な症状ですが、みなさんの周りにも夏場のラウンド中にこのような熱疲労の症状が出た方は多いのではないでしょうか?

『飲み物がほしいけど茶店がない…』

ドリンクがほしいけど茶店がない!

ほしい時に見つからない茶店w

ていう状況はラウンド中によくあると思います。

たくさん汗をかいていても適切な水分補給ができないと、頭痛やめまいなどの症状が現れます。

 

その状態が続いてしまうと吐き気や嘔吐することもあり、健康上のリスクが高まる一方です。

クラブハウスを出る前には必ずドリンクを確保しておきましょう。

 

500mlのペットボトルが1、2本あると安心ですね。

ご自宅から水筒を持参してもよいでしょう。

 

もちろん同伴者さんにもドリンクを持っているかスタート前に声をかけてあげましょうね。

 

2.熱けいれん

症状:筋肉痛・足がつる、手足のけいれんなど

上で水分補給について書きましたが、大量の汗をかくと水分と一緒に体内の塩分も同時に失われます。

汗をかいた時に、塩分補給をせず水分だけ取ってしまうことで血液中の塩分濃度が低下するため、足がつったり筋肉痛のような症状が出たりすることがあります。

したがって、ラウンド中に持参するドリンクとしてはミネラルウォーターや麦茶などではなく、水分と塩分が同時に摂取できる経口補水液が最善と言えます。

 

しかしこれ、飲んだことがある方はわかると思いますが、ただの塩水を飲んでいるみたいで超まずい!!

 

あ、失礼しました。

表現が不適切でしたね。

とても、おいしくありませんw!!

 

だから、ぼくはいつもスポーツドリンクにしています。

その代わり、塩分補給はこれでw。

 

3.熱失神

症状:めまい・冷や汗・失神など

水分補給はできていても、肝心な体温調整ができていないことで、めまいや冷や汗などの熱失神の症状があらわれます。

これは、熱を体外に逃そうとして皮膚の血管が広がり、その分脳への血流が減るためにおこる症状です。

水分補給と合わせて体温が上がりすぎないようにする必要があります。

 

4.熱射病

症状:40℃以上の体温上昇・発汗停止・意識障害・全身の臓器の障害

体温は外から見ただけではわかりませんが、顔色や汗のかき具合や表情、話し方などを見て判断します。

ここまでくると命にかかわる相当深刻なケースです。一刻も早く無線でクラブハウスと連絡をとりましょう。

 

何よりもせっかくの楽しいラウンドです。

このような状態にならないためにもこれから紹介する対策を講じるなどして、ラウンド中の熱中症の予防を心がけましょう。

 

夏ゴルフを楽しむための熱中症対策

ではここで、ぼくが実際にラウンド中にやっている(やっていた)暑さ対策をご紹介します。

 

対策 その1 冷えピタを貼る

冷たいのははじめだけでしたw。

途中から『ぬるピタ』になって気持ち悪いからおすすめしません。

 

対策 その2 キングカズもオススメ!クールコアタオル

なんとコレ、濡らして絞って振りまわすだけで、ひんやり冷たくなるタオルなんです!

UVカットだから振り回してひんやりしたクールコアを首に巻いておけば、冷たくて気持ちいいし日焼け防止にもなるから一石二鳥!

通常のタオルよりも少し長めなので、これ1枚でいくらでも汗がふけます。

さらに抗菌仕様だから衛生的。

 

値段は高めですが、費用対効果は抜群です!

ゴルフだけでなくBBQや海やプールなど、夏のレジャー全般に使えるアイテムです。

絶対おすすめです!

 

体温調整に重要な役割を果たす大きな血管がある首回りやわきの下をクールコアタオルで冷やしてあげると効果的です。

 

対策 その3 頭から水をかける(かぶる?)

もう、このまんまですw。

水をかぶる

これは水かぶりすぎw ていうか服は脱がなくてもよい。

 

1日外でゴルフをやっていると、帽子をかぶっていても頭が焼けるように熱くなります。

そんな時は、茶店のトイレの手洗い場や外にある水道などでダイレクトに頭に水をぶっかけます。

 

頭のてっぺんや首の後ろの襟足あたりに水をかけてあげるだけでだいぶスッキリします。

昔、部活のときにはしょっちゅうやっていましたが、これが一番気持ちよくて効果的です。

 

ハーフ終了時にしっかり汗を拭いて着替えるのも方法の一つです。

ハーフでお風呂に入りたいんだけど、まだその時間は入れないんですよねえ。

 

夏のゴルフの熱中症対策 番外編

夏のラウンドは暑すぎてイライラするし体も思うように動かないから、いっそのこと『夏はゴルフに行かない』というのも方法のひとつです。

しかし、それでは夏の数か月間ゴルフから遠ざかってしまい、涼しくなってきたころにプレイを再開した時にはすっかりスイングを忘れてしまうという悪循環も。

 

暑い日のゴルフは嫌だけど、夏でもゴルフを楽しみたい。

そんなわがままなあなたにオススメのサマーゴルフライフはこちら!

 

日が沈んだ後のナイターゴルフは涼しくて気持ちいい!

日中のゴルフは暑くて大変ですが、日が沈んだ後のナイターゴルフなら熱中症や日焼けのリスクを最小にします。

どれだけ日中が暑い日であっても気温が25度前後と適度に涼しく、ちょっと風が吹くととても夜風が気持ちいいんです!

非日常的なナイターゴルフはちょっと幻想的でした。

非日常的なナイターゴルフはちょっと幻想的でした。

日が沈んだ後のナイターゴルフは涼しくて気持ちいい!

月に向かって打つティーショットは格別!

ご近所にナイターゴルフがある方は、ぜひ一度足を運ぶことをオススメします!

あ、でもラフにボールが入ると照明の影でなかなかボールがみつかりませんのでお気を付けくださいw。

 

室内でやるシミュレーションゴルフは、もはやリゾート!

[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”暑がりゴルファー”]ナイターゴルフが涼しくても外でゴルフをするのが嫌だ。 [/speech_bubble]

と、もはやゴルフというスポーツの本分を忘れているわがままなゴルファーには、室内でやるシミュレーションゴルフがオススメ!

 

シミュレーションゴルフならエアコンのきいた店内で、汗もかかずにゴルフを楽しめます。

クラブやシューズなどの道具はお店で借りることができるから、手ぶらでOK!

室内でやるシミュレーションゴルフは、もはやリゾート!

夏だけでなく真冬でもOK!

ドリンクもジュースもお酒もなんでもあり(もちろん有料w)。

多くのシミュレーションゴルフは、世界中のゴルフコースを選んでプレイができるのでゲームとしても十分楽しめます。

 

『みんなのゴルフ』でみんなでゴルフ!

[speech_bubble type=”fb” subtype=”R1″ icon=”2.jpg” name=”ひきこもりゴルファー”]もうぶっちゃけ外に出たくないんだよねー。 [/speech_bubble]

という、ゴルフどころか日常まで完全にひきこもってしまったゴルファーにオススメなのが、みんなのゴルフ!

 

250ヤードを超えるティーショットのビッグドライブや、アンジュレーションの激しいグリーンでのパットを1発で沈める快感は、むしろゲームでしか味わえませんw。(←ぼくだけでしょうかw?)

家庭用のゲームだから、将来おこさんやご家族と一緒にラウンドしたいという方は、ぜひご家族みんなで遊んでみてはいかがでしょうか?

 

夏ゴルフを満喫するための熱中症対策のまとめ

とにかく十分な水分&塩分補給が重要です。

また、頭を濡らしたり汗をしっかり拭くなどの体温調節も行いましょう。

ラウンド中に『暑い、暑い』と言っていても涼しくなりません。

暑い中でもゴルフを楽しむための健康管理や工夫も夏のラウンドの楽しみ方の一つです。

 

この熱中症対策で暑い夏を乗り切って、涼しくなった時期にももっとゴルフをエンジョイしましょう!

 

夏ゴルフを楽しむための熱中症対策と予防法

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