【APA公認!】ストレス共存社会を笑顔で生き抜くためのストレス対策5選

【APA公認】世界で推奨されるストレス解消法 おすすめ5選!

ゴルファーだけでなく、現代を生きる私たちにとって避けることができないストレス。

これまでにストレスがもたらす多くの脅威とストレスチェック方法についてお話してきました。

 

多様な刺激が溢れる現代社会での生活を余儀なくされる一方で、人の脳の構造、機能の面からもストレスから解放されることは極めて困難です。

しかし、そのような環境下であっても私たちが健康で快適な生活を営み、大好きなゴルフを長く続けるためには、これらのストレスと真摯に向き合い適切に対処していくしか方法はありません。

 

そこで今回は、現在日本だけでなく世界各国で高く評価されているストレスとの付き合い方、その対処法といった代表的なストレス対策を5つご紹介いたします。

すべての対策を講じるのもよいですが、できるものからひとつずつやっていくことで必ず効果が表れると言われています。

日ごろのストレス対策や今後の楽しいゴルフライフを目指される方はぜひお試しください。

 

アメリカ心理学会が推奨するストレス対策がアツいぜ!!

世界の中で多くの産業革新を生み出し、多くの民族、言語、多様な文化が集まるアメリカは、世界一のストレス大国と言われています。

そのアメリカにあるアメリカ心理学会が、最も有効なストレス対策として5つのメソッドを推奨しています。

アメリカ心理学会が推奨するストレス対策5つ

出典:アメリカ心理学会 公式ホームページより

 

  1. ストレスの原因を避ける
  2. サポートを得る
  3. 笑う
  4. 運動
  5. マインドフルネス

 

1.ストレスの原因を避ける…ってできれば苦労しないw

けど、一番これが効果的。

仕事上のストレスとかあると、長期休暇の時とかすごくメンタルが楽になりますよね。

休み明けは憂うつになりますけどw。

 

ぼくの友人は、仕事のストレスが嫌で会社を辞めた途端に顔の表情も晴れ晴れとしてまるで別人になりました(笑)。

我慢し続けて命を落とすくらいなら、生き延びるためには『逃げる』という対策も有効です。

 

死んでしまったら我慢すらできませんから。

 

2.家族や友人など誰かに相談してサポートを得る

たとえ解決しないような内容であっても、自分1人で抱え込むより誰かに『話す』ことで悩みや苦しみを共有してもらえたような気になるし、話すだけでもスッキリすることが多々あります。

相手に真剣に聞いてもらう必要はありませんし、的確な答えやアドバイスを求める必要もありません。

一方的に話すだけでもスッキリします。

ただし、話を聞いてもらう方には『グチを聞いてもらってもいい?聞くだけでいいから。』と一言そえてお願いしましょう。

 

3.笑うことは、最も簡単で手軽なストレス解消法

 

家族との会話を楽しんだり、お気に入りのお笑い番組を観たり。

友達と他愛もないくだらない会話をして笑うこともいいですよね。

 

笑うことが癒しやリラックスの効果があることは、以前から言われています。

故ロビン・ウイリアムさんが演じた『パッチ・アダムス』でも、精神疾患に対する笑いの効能が紹介されています。

とてもほっこりするいい映画ですので、まだご覧になったことがない方はぜひ!

特典が削除されたブルーレイより1,000円以下で買えるDVDがお得!

 

4.運動とストレス反応の意外な関係

本当に落ち込んでいる時って、笑うことすら苦しくて難しいかもしれません。

そんな時に運動をすることで自律神経の興奮が収まってストレス反応の暴走を抑制することが、カナダのウェスタンオンタリオ大学の調査によりわかりました。

運動が気晴らしになっただけじゃないの?っと思いますが、運動はストレス反応の暴走を引き起こす根幹である脳の構造自体を変えていました。

 

運動により劇的な変化が見られた場所は、脳の中の延髄という場所。

延髄は恐怖や不安を感じたときに働く扁桃体と自律神経をつなぐ場所に位置します。

 

定期的な運動後、延髄にある神経細胞の突起の数が50%以上減少していたことがわかりました。

実は、神経細胞の突起の数が減少するということがストレス反応の暴走を防ぐカギになるくらい、大変大きな意味があります。

ストレス反応についての解説はこちらをご参照ください
運動により延髄の神経細胞が変化する

<イメージ>運動により延髄の神経細胞が50%減少!

 

延髄の神経細胞は、扁桃体から入ってきた電気信号を体中の自律神経に伝える回路になっています。

運動しないと延髄の神経細胞の突起は増え、扁桃体の情報が自律神経に過剰に伝わり興奮させてしまいますが、運動をして延髄の神経細胞の突起が減ると情報を伝える回線が減ります。

情報を伝達する回線の数自体が減ることで、たとえストレスに扁桃体が反応してもその情報が伝わりにくくなり、自律神経の興奮が抑えられるというメカニズムです。

 

さらに、延髄はストレス反応のもう1つのルート、ストレスホルモンの分泌にもかかわっています。

扁桃体からの電気信号が延髄を経由して副腎に伝わると、ストレスホルモンの分泌が始まります。

運動によって延髄の神経細胞の突起が減ることで扁桃体の情報が副腎に伝わらなくなり、ストレスホルモンの暴走を防ぐことができるといわれています。

ストレス反応の暴走がもたらす脅威についてはこちらをご参照ください。

 

ただし、この有意義な変化を維持、持続するには定期的に運動することが大切です。

ストレス対策として有効な運動として、息が少し上がる程度のウォーキングなどの有酸素運動を1回30分、週3回程度継続するとよいと言われています。

 

ストレス対策5選のまとめと4選になったお詫び

現代のストレス社会で生きていくには、今回紹介した4つのストレス対策、解消法が有効とされています。

その中でも、延髄の神経細胞の変化を促し自律神経やストレスホルモンの活動自体を制御する『運動』の有効性が、科学的に証明されました。

実は、5つ目として最後にご紹介したかったストレス対策は現在最も注目されており、先日そのメソッドが産経新聞でも紹介されていました。

 

冒頭にお話しした通り、現代を生きる私たちがストレスから逃げ、戦い続けることは困難です。

ストレスのメカニズムや特性、人間の体の仕組みを科学的根拠を元に正しく理解しながら、ストレスと付き合うことでこれまで以上に快適で健康な生活を営むことは可能です。

 

次回ご紹介する5つ目のストレス対策も含め、自分に合ったストレス解消法を取捨選択しながら現代を生き抜きましょう!

 

今回も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

【APA公認】世界で推奨されるストレス解消法 おすすめ5選!

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