地面からの反力を効率よく伝えるサイドステップトゥータッチ

地面からの反力を効率よく伝えるサイドステップトゥータッチ

 

こんなゴルファーにオススメ

 

・腰のスウェイを改善したい
・飛距離を伸ばしたい

 

 

アプローチする筋群・関節について

 

インナーユニット
大腿四頭筋
大殿筋
脊柱起立筋の強化

下肢軸の安定化
腓骨筋群強化

二―イントゥーアウトの改善

 

サイドステップトゥータッチのメリット

 

このエクササイズで最も強化されるのは大殿筋です。

大殿筋は股関節を伸ばす筋肉ですが、
重力や慣性力に対して股関節の屈曲したポジションを
維持するために必要な筋肉です。

つまり、スイング中に左下肢の強い踏み込みや
股関節の内旋運動が行われますが、
それに拮抗して股関節の屈曲ポジションを維持するのに働きます。

これには股関節前面にあり股関節を屈曲させる
腸腰筋という筋肉も関与していて、
スイング中に左下肢が伸びきってジャンプしてしまうような人は

大殿筋の働きが腸腰筋よりも強くなってしまうために
股関節が伸びてしまうのです。

この場合は腸腰筋を鍛えるエクササイズが必要ですね。

また、このエクササイズでは下肢軸の安定化を図っています。

つま先、膝、股関節が一直線になるように使い、
床からの力を効率よく上体へ伝わるようにします。

そのためには足関節の外側にある腓骨筋群の働きが重要となります。

腓骨筋群を働かすことで骨盤のスウェイなども簡単に改善できます。

 

サイドステップトゥータッチの解説

このトレーニングを行う際のイメージは『スピードスケート』です。

スピードスケートの選手がスケートをするように、
右脚が前にある時は左脚を後ろにスライドさせながら、
左手で前足である右脚のつま先をさわります。

逆に、左脚が前にある時は右脚を後ろにスライドさせて、
右手で前足である左脚のつま先をさわります。

前足を変える時には、スピードスケートのように
サイドステップを行う必要はありません。

動画の加藤プロのように、大股で横に移動する程度で構いません。

前傾姿勢になりますが、
このトレーニングの時にもドローインは不可欠です。

なるべく胸、お腹が脚や膝につくくらい身体を前に倒しましょう。
顔を上げながら行うと、
身体が起き上がってしまいやすいので注意してください。

これを左右で20回くらいから始めてみましょう。
20回でも相当の負荷がかかるはずです。

ちなみに動画の中では編集上カットしていますが
加藤プロは左右100回ずつやっています!(笑)

 

 

地面からの反力を効率よく伝えるサイドステップトゥータッチ

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