現役プロゴルファーによるデザイン・監修のゴルフウェアショップ 『2CY』

2cyショップ

肩の可動域を広げ大きなスイングプレーンをつくる肩甲骨ストレッチ

スイング軸のリアライメント 肩甲帯の前後運動

 

ゴルフスイング中の肩関節の挙上(バンザイ方向)は
多くても100°程度です。

そのためスイング中に痛めることは少ないことが考えられます。

が、多くのゴルファーが肩の痛みを経験しています。

おそらく胸郭や肩甲骨の運動が上手く行えていないことや
肩関節が不安定な状態であることが考えられます。

胸郭を柔軟にした後は、
肩のインナーマッスル(ローテーターカフ)をしっかり鍛えましょう。

 

肩の可動域とは?

 

ストレッチポールの上で横になり、
両手のひらを床に向けて、円を描くように小さく手を動かします。

この時、手のひらでピンポン球を軽く握って転がすように
小さくコロコロと動かしましょう。

この時、肘が床から離れてしまうと肩あたりが緊張してしまいますので、
肘は床につけたままで結構です。

初めは手のひらを内側に回し、その後は外側にも回しましょう。

それが終わったら、今度はピンポン玉ではなく、
ソフトボールくらいの大きさのボールを
同じく手のひらで転がすようなイメージで

大きくゆっくり、内側、外側に回してみましょう。

ボールを回すようなイメージで腕を動かすことで
肩が上下に動いているのがわかると思います。

脊柱をストレッチポールで支えた状態で、
小さくゆっくり、そして大きくゆっくり肩を動かすことで、
肩甲帯の可動域、つまり鎖骨と肩甲骨の可動域を広げます。

また肩甲骨と上腕骨の位置関係を正し、
肩関節のインナーマッスルを働かせます。

肩関節は人体の中で最も大きな可動域を持つ関節ですが、
インナーマッスルが上手く働かないと、関節を痛めてしまいます。

五十肩が良い例ですね。

ゴルフスイングでも肩を痛めてしまう方がいらっしゃいますが、
肩関節の位置関係を正しく保ち、
インナーマッスルが適切に働くように心がけましょう。

 

 

スイング軸のリアライメント 肩甲帯の前後運動

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