松山英樹がツアー2勝目をあげたフェニックスOPの裏側

松山英樹が2勝目をあげたフェニックスオープンの裏側

みなさん こんばんは。中山です。

松山英樹選手がフェニックスオープンでリッキー・ファウラーとのプレーオフを制してPGAツアー2勝目をあげましたね。

松山英樹選手、スタッフのみなさん、おめでとうございます!

しかし、このファウラーという選手はぼくが大好きな選手の1人なんですが、とにかく攻める!
攻め続けるタイプの熱いヒトなんです。

松山英樹選手はこの試合、17番ホールでトップを走るファウラーに追いつき、プレーオフに持ち込みますが、ファウラーもバーディーを取って得意の形で逃げ切ろうとします。

しかーし、そこを松山英樹選手が逃がさなかった!!

そして、4度目のチャレンジで勝利をつかみ取るという勝負強さを発揮しました。
ほんと、いい試合でした。

観ている分には。

あの緊張感は観ている方も体に悪い。
観ているのもつらいから、頑張ってくださいとしか言えない。。。

さて、今日は松山英樹選手が2勝目をあげたフェニックスオープンの裏側についてご紹介します!

 

フェニックスオープンの日はアメリカはお祭り騒ぎ!

松山英樹が2勝目をあげたフェニックスオープン試合会場

フェニックスオープン試合会場

フェニックスオープン最終日は毎年2月の第1日曜日になり、この日はアメリカンフットボールの頂上決戦 NFLスーパーボウルと同日開催になります。

スポーツ好きなアメリカの皆さんにとっては、昼はゴルフ、夜はスーパーボウルとスポーツ三昧になり、それはもうお祭り騒ぎになるみたいです。

ご存知の方も多いかと思いますが、スーパーボウルは毎年年間最大視聴率を記録する試合。

去年のテレビ視聴率はなんと48%!

2016 スーパーボウル

スーパーボウルが熱い!(写真はイメージです)

視聴率48%というと、日本では1994年サッカーW杯アジア最終予選 日本対イラク、いわゆるドーハの悲劇の視聴率が48%

この盛り上がりが毎年アメリカではこの時期にあるというワケですね。

いやー、熱いはずです。。。

これだけ熱いスーパーボウルですから、フェニックスオープンに参加する選手の中にもゴルフの試合を早く終わらせてスーパーボウルを観たいという選手もいます。

ピンクのゴルフクラブでおなじみのバッバ・ワトソン選手はなんとお父さんが元アメフト選手ということで、やっぱり、毎年この時期は必ずスーパーボウルを観ていたのですが、

ある年のフェニックスオープン最終日で優勝争いをしていたのですが、最終ホールで最後のパットをあっさりと外してしまった時には、『まさかスーパーボウルを観たくてわざと外したのでは…?』と疑われるほど。

こんなにアメフトが盛り上がるのだから、同日開催のフェニックスオープンはお客さんもそんなに入らないと思うのですが…。

大会期間中に50万人が押し寄せる!

同じ日にスーパーボウルが開催されるにもかかわらず、フェニックスオープンが開催される期間中の最大入場者数は564,368人!(2015年)
1日の最大来場者数は189,772人(2014年)

ちょっとした街の全人口が1日にまとめてやってくる、みたいな雰囲気ですね。

そこで、この18万人はいったいどうやってこのゴルフ場まで来ているのか?という疑問が出ます。

このフェニックスオープンの会場はアリゾナ州フェニックスというところにあるのですが、周りは山やら砂漠やらに囲まれた場所にあるのでアクセスはもっぱら車ですが、一応オフィシャルの駐車場があるようです。

オフィシャルの駐車場位置はこちら。

松山英樹が2勝目をあげたフェニックスオープンの公式駐車場

フェニックスオープン駐車場

拡大すると…

松山英樹が2勝目をあげたフェニックスオープンの駐車場拡大図

フェニックスオープン駐車場を拡大

サッカー場!しかも6面!!!

足りない時にはその辺の砂漠を整地して駐車場にもするそうです。。。

 

すごいね、アメリカ。

 

PGAツアー2勝目は日本人選手2人目の偉業!

 

今回の優勝で松山英樹選手はPGAツアー2勝目となりましたが、日本人でPGAツアーで2回以上優勝しているのは松山英樹選手ともう一人だけです。

それが、世界の丸ちゃんこと、丸山茂樹選手

丸山選手はなんと3勝もしているんですね!

  • 2001年 「グレーター・ミルウォーキー・オープン」
  • 2002年 「ベリゾン・バイロンネルソン・クラシック」
  • 2003年 「クライスラー・クラシック・オブ・グリーンズボロ」

 

松山英樹選手はあと1勝すれば日本人最多勝利数に並ぶわけですが、日本人初のメジャータイトルを獲ってほしいですね!

ちなみにPGAツアーで勝利した日本人は過去4人

上のお2人に合わせて、青木功選手(1983年)と今田竜二選手(2008年)。

青木選手は今から30年以上も前に優勝されているわけですから、それだけでぼくのような初心者でも偉大さがわかります。

本日のまとめ

お恥ずかしい話ですが、ゴルフを始めるまで青木さんや丸山さんがどれだけ偉大な人か、なんて知りませんでした。

丸山さんなんて、ゴルフが上手なおもしろいおじさん くらいの認識でした。(←ごめんなさい!!)

特にこのサイトはゴルフ初心者さんが集まると思うので、せめて予備知識として日本のゴルフ界にとって大きな実績を出された方たちの情報はアップしておいてもいいのかな?と思いました。。。

みなさん、一緒に勉強しましょうね。

おしまい

松山英樹が2勝目をあげたフェニックスオープンの裏側

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