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ゴルフ嫌いがゴルフ産業に貢献する方法と心理学的根拠について

だからゴルフが大好き! ゴルフを好きになったからわかる ビジネスで使える心理学とは?

みなさん こんにちは。中山です。

週末です!お休みです。
ゴルフしてますか?

ぼくは昨日、地元の友人4人とラウンドしてきましたよ!
この時期にもかかわらず、さいわいなことにお天気も良く仲間たちと気持ちよくゴルフを楽しむことができました。

まあ、スコアはいつも通りパッとしないスコアだったのですが、ぼくの生涯6個目のバーディーが出たり、林に突き刺さるようなプッシュアップも出たりと、とにかくみんなで楽しんでおおいに笑ってきましたw。

ラウンド中は自分で何しゃべったか覚えてないけど、とにかく笑った記憶しかありません(笑)。
いつまでも仲間たちとこういうゴルフを続けていきたいものです。

さて、前回はぼくがゴルフを嫌いだった理由についてお話ししましたが、今回はこの『ゴルフを嫌いな理由』がどのように変化したかについて心理学もまじえてお話ししていきたいと思います。

 

同じ事実なのに、自分の認知が変わるという不思議

ゴルフを体験するまでは、

  • 止まったボールを打つ
  • ポロシャツ&パンツのおじさん
  • お金がかかるイメージ
  • 雨の日でも続行
  • ナイスショットーっていう掛け声
  • 遠くて朝が早い

といった『事実』に対して、

  • つまらなさそう
  • ダサい
  • お金がかかる
  • 雨の日でも続行
  • 接待みたい
  • 遠いから朝早い

という『理由』でゴルフを毛嫌いしていたのですが、2014年9月、初めてゴルフを体験して実際に自分の目で見て、ゴルフが好きになったことにより、これらのゴルフが嫌いな理由が

  • 難しくてやりがいがある
  • スピースとかカッコいい!
  • お金がそんなにかからない
  • むしろ雨の日でもやりたい
  • 本心でナイスショットって言ってる
  • 友達と遠足気分、大人のレジャー

と、ゴルフが好きな理由に変化していることに気が付きました。

止まったボールを打つ、ポロシャツとパンツ、といったゴルフに対する『事実』は変わっていないのに、です。

自分の感情=認知が書き換わる心理的メカニズムとは?

認知が書き換わる心理的メカニズムとは?

ヒトは、いつも自分が正しいと思いたいのです。

ヒトは自分の判断、決断に対して正当性を持たせるために、自分の感情=認知を書き換えることで心理的なストレスを減らそうとします。

上の例の場合、

  • 止まったボールを打つ
  • ポロシャツ&パンツのおじさん
  • お金がかかるイメージ
  • 雨の日でも続行
  • ナイスショットーっていう掛け声
  • 遠くて朝が早い

だからゴルフが嫌いだったのですが、いざぼくがゴルフをやってみたらゴルフが好きになっちゃったもんだから、

  • つまらなさそう
  • ダサい
  • お金がかかる
  • 雨の日でも続行
  • 接待みたい
  • 遠いから朝早い

という感情=認知は、ゴルフが好きというぼくの新たな判断に対して矛盾してますよね。

こうすると、この矛盾に対する不協和=ストレスを解消すべく、これまでの感情=認知を

  • 難しくてやりがいがある
  • スピースとかカッコいい!
  • お金がそんなにかからない
  • むしろ雨の日でもやりたい
  • 本心でナイスショットって言ってる
  • 友達と遠足気分、大人のレジャー

という矛盾が少ない都合のいい感情=認知に書き換えてしまうというワケです。

これを心理学では認知的不協和と言います。

さらにこの認知的不協和のおもしろい点は、不協和=ストレスが大きければ大きいほど感情=認知を書き換える圧力が大きくなると言われています。

だから、ぼくのようにゴルフが嫌いな理由が明確に5つも6つもあるほど、好きになった時にはどハマリするというワケです(笑)。

そして、どハマリした人の特性として口コミを起こします。
周りにその魅力をいいふらします。
言うなと言われてもおそらく言いますw。

それくらいどハマリした人は、周囲の人にもそれを知ってほしい、そして自分を認めてほしいという心理から自ら発信するエネルギーが高いといえます。

ビジネスにおける認知的不協和とは?

ビジネスで考えるなら、このどハマリした人ほど、ヘビーユーザー、ロイヤルカスタマーになりやすいと言えるでしょう。

先ほども言いましたが、彼らは自社の製品・サービスについて強い確信と愛情を抱いているため、口コミを起こします。また、売り上げの80~90%以上は、顧客全体の10~20%程度のロイヤルカスタマーによるものである(パレートの法則)と言われるくらい自社のビジネスに大きく貢献する人たちです。

そして、既存顧客のロイヤルカスタマー化にかかる費用と新規顧客の獲得にかかるコストでは、新規顧客獲得時にかかるコストの方が5倍大きいと言われています。

つまり、既存顧客のロイヤルカスタマー化による売上アップの方がコストがかからないというワケです。

ここで、ビジネスマンの方に質問ですが、あなたの顧客にロイヤルカスタマーは何人いますか?
彼らの自社のビジネスに対する貢献度を数値化し、理解していますか?

お客様に製品・サービスを購入して頂いて、単に売り上げを上げるだけで完結させているだけではあなたのビジネスが完成したとは言えません。

購入したけど不安がある人が多い

あー、やっぱり心配だわ、これ。

お客様の中には『購入したにもかかわらず依然として不協和を解消できていない』、つまり『購入したけど不安がある』というお客様も多くいます。

例えば、最近あなたが購入したもの、利用したサービスを思い返してみて下さい。
認知的不協和の作用によって全部満足できるものでしたか?
中にはどう考えても、ギモンなものがありませんでしたか?

特に、最近このようなジャンルの製品やサービスを購入、利用しませんでしたか?

  • 車、家、マンションなど高額なもの
  • 家電、運動器具、調理器具など使い方や手間がかかるもの
  • 新製品などまだ市場認知度が低いもの

これらのジャンルのものは、購入により認知的不協和が作用しやすい傾向がある反面、顧客に心理的不安が継続しやすいとも言われています。そのような顧客のギモン、不安、すなわち不協和を取り除いてロイヤルカスタマーを育てていくひと手間が、ビジネスにおいてとても重要になります。

お客様の不安を取り除き、安心と快適を与え、自社の製品・サービスを信頼していただくことは自社と永続的にかかわり続けて頂くためであり、これにより自社が持つビジョンを実現することで、広く社会に貢献することができる事業体となり得るのではないでしょうか。

そのための具体的な手法についてもお話ししたいのですが、今、自分がゴルフのことを書いているのか心理学のことを書いているのか経営のことを書いているのか、なにを書いているのかわからなくなってきましたので

そろそろ、無理やりまとめてみる!

というわけで、まあなんにせよゴルフが大嫌いだったぼくがゴルフ好きになったのですが、先ほどもお話ししたようにその好きの度合いたるや、嫌いの振り幅が大きかったせいで相当のゴルフ好きになったワケです。

もう、ゴルフ界のロイヤルカスタマーです(笑)。ゴルフの魅力を言うなと言われても、勝手に言うタイプの人になっちゃいました。

かといって、別にゴルフのいい面ばかりを言うつもりはありません。実際に自分もゴルフで良い事ばかりでなくイヤな思いも散々経験しているワケですから。

でも、こんなゴルフ大好き振り幅MAXなぼくだからこそ、ゴルフを始めたばかりの初心者さんやこれからゴルフを始めようとする人たちにこれまでの自分の経験や学びとゴルフをミックスアップしてゴルフを長く楽しんでいただくための価値ある情報をお伝えしていくことが、本サイトの意義であると今、決めましたw。

あ、これ、おもしろいかも!

これからをほどほどにご期待ください!!

盛り上がってきましたが、以上!

だからゴルフが大好き! ゴルフを好きになったからわかる ビジネスで使える心理学とは?

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