ゴルフのマナーやルールがうるさくて楽しめない人におすすめのフリースタイルゴルフとは?

 

胸がすくようなナイスショット!

カップまで一直線に転がってカップイン!

そして、ゴルフならではの喜びを同伴者の方たちと共有する。

 

このような体験を通してゴルフ初心者さんには、ゴルフ本来の魅力や楽しさを知ってほしいと思います。

 

しかし、技術も知識も少ない初心者にとって通常のラウンドルールをすべて適用しながらプレイすることは、ただでさえ技術的に不安が残る初心者さんに対して過大なストレスを与えるだけでなく、ゴルフ本来の魅力や楽しさを理解してもらうのに著しい障害となっていることは否めません。

 

そこで、初心者さんのラウンド時の負荷を軽減しながら効率よくゴルフの楽しさ、奥深さを知ってもらう【フリースタイルゴルフ】についてご紹介します。

 

ぼくもゴルフを始めて間もないころは、積極的にフリースタイルを使ってとにかくゴルフの楽しさを理解するようにしていました。

同伴者さんの同意、協力があればすぐにできるので、ゴルフを始めたばかりの初心者さんはぜひやってみてください!

 

ただやはり、通常のラウンドルールとは異なるプレイスタイルとなるため、頭の固いベテランゴルファーさんや偉い人がこのエントリーを見たら怒っちゃうかもしれませんので、そういう方はこちらをどうぞ。

 

フリースタイルゴルフを始める前に

フリースタイルゴルフは、プレイ中のルールを一時的に廃止、緩和することで、初心者のストレスを軽減させてゴルフの魅力や楽しさを見つけてもらうことを最優先にしたプレイスタイルです。

 

かといって、フリースタイルプレイ中は何をやっても自由という訳ではありません。

原則として、従来のプレイルールやマナーを遵守することを前提としています。

 

  • フリースタイルゴルフの服装

フリースタイルと言ってもゴルフ場には自分たち以外の他の方もいますので、そこは通常のゴルフ用の服装で。

 

  • 同伴者さんにご理解いただきましょう

一部、通常のルールを廃止、緩和させながらのプレイを実施しますので、プレイ前には必ず同伴者さんの協力、同意をお願いしておきましょう。

同伴者さんの協力、同意があってのフリースタイルです。

みんなで協力し合って、全員が楽しくホールアウトできるように努めましょう!

 

  • グリーンフォークは必須!
グリーンフォークで積極的にディボットを修復しましょう。

積極的にディボットを修復しましょう。

グリーン上にできたディボット(ボールの落下跡)を修復するためのツール。

初心者さんはディボットが残るような打球をグリーンに乗せることがまずないので、使う機会はありませんけどw。

 

ディボットを作ってしまった人は自分が作ったディボットを必ず修復してくれればいいのですが、修復せずに放置したままのグリーンもあります。

悲しいことにこんなマナーも守れないゴルファーがいるのも事実です。

 

フリースタイルプレイヤーは初心者が多いため自分でディボットを作ることもありませんが、ゴルフ場や同伴者さんなどご協力いただく皆さんが気持ちよくゴルフができるように、グリーンに着いたら積極的にグリーンフォークでディボットを修正しましょう。

 

 

ゴルフ初心者が考案したフリースタイルゴルフとは?

  • 打ちやすいところにボールを移動させる
打ちやすいところから打ちましょう

どうせならこれくらい打ちやすいところから打ちましょう

平坦な場所でさえちゃんと打てるかどうか不安なのに、林の中の枝や木の中から打ったところでまともに打てるはずがありません。

林の中など打ちにくい場所のボールは、ラフやフェアウェイなど打ちやすい場所にボールを移動させましょう。

 

心配しなくても、これから何度も林の中に打ち込みますw。

苦手なショットはその時に十分練習しましょう。

 

  • グリーン周りは手でボールを転がしてみる
グリーン周りのアプローチは手でボールを転がしてみる

グリーン周りのアプローチは手でボールを転がしてみる

 

グリーン周りまでボールが行ったら、クラブでボールを打たずに手で投げてみましょう。

上投げではなく、下投げで。

 

初めのうちは、グリーン上でどれくらいの力でどれくらいボールが転がるか、といった距離感がほとんどありません。

ましてや、ラインなんてわかるはずがありません。

 

何回か転がしていると、どれくらいの腕の振り幅や力加減でどれくらい転がるかが感覚としてわかってきます。

あとは、その感覚をもったままパターでも同じ力感で転がすことで、パットの距離感がなんとなーく身についてきます。

 

また、後続の組が来ていないようならグリーン上のあらゆる方向から転がしてみて、グリーンの傾斜やラインを確認してみるのもよいでしょう。

 

ドライバーやアイアンなどのクラブは、練習場で距離感、打感を感じることができますが、グリーンの特性や距離感を体感するのはゴルフ場のグリーンが最適です。

 

  • スコアカードを持たない。つけない。見ない。

スコアがストレスになるくらいなら、つけないほうがいいし気にする必要はありません。

ぼくのようにスコアカウンターを装備していても、1周のカウンターでは数えきれず何打打ったかわからなくなってしまうと、スコアを記録してもしなくても同じですw。

 

ただ、ゴルフの楽しさがわかって今後も続けていこうと思ったら、通常通りスコアを付け始めることをオススメします。

同伴者さんとラウンドするときにはスコアをつけたほうが盛り上がりますよ!

 

  • レディースティーからプレイしてみる

通常の白ティー(レギュラーティー)よりもピンまでの距離が短くなるので、距離のストレスが激減します。

アイアン以下のクラブだけでも、十分ゴルフを楽しむことができます。

 

ゴルフに慣れてきた方も赤ティーからプレイすると、自分のゴルフの弱点や強い点が見えてきておもしろいですよ!

 

  • その他の新ルールの適用について

この他にも、もっと楽しみやすいような変更、改善があればどんどん採用してみましょう。

ただし、最低限のルールやマナーの中で自由な発想を用いて初心者の方でも楽しめるような創意工夫をこらすところにフリースタイルのおもしろいところです。

また、フリースタイルプレイ中の既存ルールの一時廃止、緩和の方針は同組内でのプレイに完結するものに限り、ゴルフ場や後続組など他のプレイヤーに対して協力を依頼したり迷惑をかけるものではあってはいけません。

その都度、同伴者さんに意見や協力を求めながら、奇跡の1ショットに向けてゴルフを楽しみましょう!

 

  • フリースタイルゴルフは1人2回までで十分!

毎回、フリースタイルでゴルフをしていても正直飽きてきます。

たまには、林の中からでもチャレンジしてみたくなるし、難しい傾斜のグリーンも試してみたくなるので、恐らく2回くらいが限度だと思います。

 

それに、同伴しているみんなと同じ条件で回ったほうが、やっぱり同じ話題で盛り上がって楽しいです!

初心者だからと言って、いつまでも甘えているのもよくないので、3回目からは腹を決めて通常ルールで臨みましょう。

 

『自分も我慢してやってきたから、そこまでする必要はない!』

という意見の方もいると思いますが、やはりゴルフは【紳士のスポーツ】である以上ゴルフを嗜む私は、一紳士としてゴルフに興味をもってくれた方に少しでも楽しんでいただきたいと切に願い、このようなフリースタイルのご紹介をいたしました。

同じゴルフを嗜む紳士淑女の皆様方にもご理解いただきたいと思いますが、ゴルフを始めたばかりの人を思いやる【品格や品性】の欠片すらない紳士がいないことを祈るばかりです。

 

フリースタイルゴルフのまとめ

要は、フリースタイルと言っても同伴者さんたちの同意と協力のもとで、ルールやマナーに縛られすぎずに好きなようにやってみたらいいんじゃない?というお話です。

一方で、なぜゴルフにはこれだけ多くのルールやマナーが存在しているか、という点について初心者さんが勉強することでも、ゴルフに対する造詣が深まり伝統や規律に対する尊敬の念も生まれます。

 

とにかく、ゴルフの魅力は1日ではお伝えすることができません。

このサイトでも、みなさんのゴルフへの造詣や愛情が深まるような情報を提供できるように努めていきたいと思います。

 

それでは今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

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