ブレない安定したスイング軸をつくるドローイン

ドローインを行うことで、腹横筋、横隔膜、多裂筋、骨盤底筋群などの インナーユニットすべての筋が働き、正しい姿勢の維持が可能になるため、 安定したスイング軸の構築やスイングの再現性向上などの効果がある。

 

こんなゴルファーにオススメ

 

飛距離アップ
軸ブレをなくしたい
スイングの再現性アップ

 

アプローチする筋群・関節について

 

インナーユニット全般

・腹横筋
・横隔膜
・多裂筋
・骨盤底筋群

 

ドローインのメリット

 

インナーユニットの作用は脊柱の姿勢保持といえます。

ドローインを行うことで、インナーユニットすべての筋が働き、
正しい姿勢を保つことができるようになります。

しかし、このエクササイズの注意点として

骨盤に歪みがあると、インナーユニットが働きにくく、
上手く鍛える(学習する)ことができません。

そのため、まずはリアライメントをしっかり行い、
事前に骨盤の左右対称性を整えておきましょう。

ゴルフスイングではアドレスはもちろん、
スイング中に軸がブレてしまってはいけません。

軸の傾きにより打球は簡単に左右へ曲がってしまいます。

体幹軸を安定させるためにインナーユニットの働きが不可欠です。

また、インナーユニットが上手く働くことで
アウターマッスルの過剰な緊張を抑制することができるため、

これにより体幹回旋可動域が増大し、
手打ちを修正することができるでしょう。

 

ドローインの解説

 

まず、仰向けに寝て、足を肩幅くらいに広げ、
膝を90度ぐらいに曲げた状態で横になりましょう。

背筋を伸ばして胸を張り、息を大きくゆっくり吸います。

そしてゆっくり息を吐いていきますが、
この時、肺の中の空気を全部出し切るようにして吐きます。

どんどん息を吐いていくと、
お腹が凹んでいくと同時に、
おへそと骨盤の間の筋肉(腹横筋)がどんどん固くなって
盛り上がってくるのがわかると思います。

これが腹横筋が作用している状態ですので、
この状態をキープするために、
おしっこを我慢するように骨盤の下部にある筋群、骨盤底筋群を
意識しながらしめていきます。

肛門を締めるようなイメージでおしりに力を入れます。

このようなお腹が凹んでおへそと骨盤の間の筋肉が固くなった状態、
すなわち腹横筋、骨盤底筋群が作用した状態のまま、
呼吸を浅く繰り返し30秒間この状態をキープします。

この時の呼吸は、自然と胸式呼吸となるため、
肋骨、胸郭を広げながら息を吸うイメージで呼吸しましょう。

お腹が凹んだ状態の時に話しかけると、
会話できない方がみえますが、
それは胸式呼吸ができていない状態とも言えますので、

呼吸は止めない様に、お腹を凹ませた状態でも、
会話ができるような呼吸ができるようにしましょう。

 

 

ドローインを行うことで、腹横筋、横隔膜、多裂筋、骨盤底筋群などの インナーユニットすべての筋が働き、正しい姿勢の維持が可能になるため、 安定したスイング軸の構築やスイングの再現性向上などの効果がある。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です