100を切りたい初心者におすすめのクラブセッティングとは?

みなさん、こんにちは。中山です。

週末はこちらはお天気が崩れるという予報だったのですが、なんとか晴れました。

でも、風が強いみたいだったので、ラウンド予定の方も苦労されたのではないでしょうか?

 

さて、本日のお題は100切りを目指す初心者のクラブセッティングについて

 

ゴルフではルール上、14本のクラブを使用していいことになっていますが、みなさんは14本をフルに活用していますか?

逆に、100切りを目指す初心者の方にとって、この14本という数字が足かせになっていることもあるのではないでしょうか?

 

今日お話しする内容は、あまりにストイックな手法で、かなりエキセントリックなお話ですので、すべての人にオススメできるものではないかもしれません。。。

だけど、ぼくはこのクラブセッティングにしたことで、あっさり100切りを達成しました

 

それまでいろんなトレーニングや練習を行ってきてなかなか結果が出なくて正直自信を失いかけていましたが、このようなクラブセッティングにしたことでこれまでの練習やトレーニングがすべて報われて、『やっぱり間違ってなかった!』と確信を得ることもできました。

どれだけ、トレーニングをしたり練習したりしていても、ラウンド時にゴルフバッグに入っている14本のクラブ自体が日頃の練習成果の発揮を阻害している可能性があるということです。

 

今回のお話は、100切りを目指すのもいいけどいろいろ試して創意工夫するのが楽しいんだよ!というクリエイティブ志向な方にはおもしろい内容かと思います。

どうぞ最後までお付き合いくださいませ。

 

 

クラブセッティングではなく、『どうしても自分の技術で100を切りたい!』という方はこちらの記事もどうぞ。

【ゴルフ初心者必見!】ロボットでもできる『正しいゴルフスイング』の基本理論とは?

100切りを目指す初心者のための『正しいドライバーの使い方』とは?

 

クラブセッティングで技術の問題を根本的に解決する

14本のクラブを選ぶ基準として、クラブ間のロフトは4度刻みで準備する、初心者はロングアイアンよりユーティリティーが使いやすい、など、いろいろな考え方があります。

 

ぼくがゴルフを始めた当初にそろえたクラブは1W、4~9I、PW、52、56、PTの11本。

後日、4番アイアンと5番アイアンの代わりに4U(22度)と5U(25度)に変更。
52度のウェッジも、もらった50度のウェッジに変更しました。

 

しばらくはこの11本でラウンドしていましたが、ゴルフ練習場での練習やラウンドを繰り返すうちにこのような悩みや迷いが出てきました。

    • 番手の大きい1Wやユーティリティーほど、大ケガをする。
    • 番手間の飛距離の違いがわからない。
    • ラウンドで打つときにクラブ選択に悩む。

 

クラブセッティングで技術の問題を根本的に解決する

マジか・・・。

そこで、このような悩みを解決するために、ぼくは以下のようなクラブセッティングでラウンドに臨みました。

      • 1W
      • 7番アイアン
      • PW
      • 50度ウェッジ
      • 56度ウェッジ
      • PT

の合計6本です。

ルール上認められている14本の半分以下の本数です。

 

そこで今回は、上のような悩み、迷いに対して、なぜこのようなクラブセッティングにしたかという理由や、なぜこのクラブセッティングで100切りを達成できたかという自分なりの分析をお話しします。

 

6本にした効果と100切りの妨害となるリスクを天秤にかける!

効果とリスクを天秤にかける

100切りと飛距離、どっちが重要??

 

初心者、上級者を問わず番手の大きいクラブほど、クラブの特性上、スライスなどが顕著になることは否めません。

 

ただ、ぼくたち初心者にとっては、ティーショットのドライバーでスライスやフックが出てOBしてプレイング4からリスタートとなると確かにグリーンには相当近づきますが、悲しいですよね。。。

メンタルをごっそり削られます(笑)。

スコア的にもがんばってもダボ(ダブルボギー)は確定です。

 

ぶっちゃけ、どんなにスライスやフックが出てもリカバリーできる技術があれば問題ないと思うんです。

だけど、ゴルフを始めたばかりの初心者の方には、もちろんそんな技術あるはずがありません。

 

リカバリーする技術がないからティーショットやロングの2打目でスライスやフックが出ることが、スコアメイクを考慮するうえでは致命傷になるというだけなんです。

 

ティーショットのドライバーでトップやダフリでチョロしても全然OKです。

100ヤードでも50ヤードでも前に飛べばいいんです。

 

ただし、その程度の距離の割には、ドライバーや番手の大きいクラブを使ってOBや林の中からの2打目を余儀なくされるということの方がリスクがあまりに大きいということは100切りを狙う上では理解しておく必要があります。

だから、4Uから6番アイアンまでを抜いた、というだけです。

 

もちろん、ドライバーに自信がない人はドライバーは絶対抜くべきです!

持っていると絶対使っちゃいますから。

 

ぼくがドライバーを持っている理由はカンタンで、ほとんど曲がらずに飛距離が出るようになったからです。

一緒にラウンドする人たちには

同伴者
6番アイアンは持っててもいいんじゃない?  

とよく言われますが、ぼく的に6番アイアンを構えた時に長さやあの面構えから、ロングアイアン並みの苦手意識が出ちゃうんです。

 

もう6番アイアンを構えた時には、半信半疑なんです。

いや、100%に近い感覚で、

なかやま
あ、これミスるわw
と思います。

で、本当にミスしますw!

 

ミスの仕方も大事です。

半信半疑(もしくは100%疑うw)の状態で出たミスと、ショットのイメージがあるから、これでミスったらしょうがない!と割り切って出たミスでは、納得度や次への切り替えのスピードが違うし、メンタルに与えるダメージも違います。

というワケで、ドライバー以下6番アイアンまではごっそりゴルフバッグから抜きました。

 

疑う→迷う→ミスという負の連鎖を断ち切るのだ!

番手間の飛距離の違いがわからない、というのは単にぼくの技術の問題ですw。

4番ユーティリティーはしっかり当たれば180~190ヤード近く飛びます。
5番ユーティリティーはしっかり当たれば160~170ヤード近く飛びます。

しっかり当たればね!

 

いつ、どうすればしっかり当たるかわからないから困っちゃうw。

さっきも言ったように、しっかり当たらない時のリスクがデカい。

 

6番アイアンもなぜか不安。

8番、9番アイアンも当然、飛距離はバラバラ。

 

よく練習している7番アイアンも120ヤードしか飛ばない時もあれば、150ヤードも飛ぶときがありその精度はバラバラだけど、よく練習で使っている分、慣れと変な安心感があるというだけ。

 

ただ、PWは110~120ヤード、50度で100ヤード前後。56度で80~90ヤード前後とこの3本は距離の計算ができる。

だから、7番アイアンとウェッジ3本を残して、疑わしい4U、5U、6番、8番、9番をゴルフバッグから抜いただけ。

 

迷うもの、疑うものは選択肢から除外する!

これを実行しただけで、ゴルフバッグの重さが軽くなっただけでなく、精神的にも圧倒的にスッキリして軽くなりました~。

疑う→迷う→ミスという負の連鎖を断ち切るのだ!

ほんとにスッキリした!

 

 クラブ選択に悩んだ時間を状況確認の時間に充てる!

クラブ選択に悩んだ時間を状況確認に充てる!

クラブセッティングを変えることで時間の有効活用が可能になります。

ぼくたち初心者は打数が多くなる分、どうしてもスロープレイにならないように、普通の人以上にショットするまでの時間に対してプレッシャーを感じています。

速やかにプレイできるようにカートから数本のクラブを抜いて自分のボールの位置まで走るのですが、先ほども言ったように手に持つ数本のクラブにさえ疑いを持っている状態です。

 

自分のクラブ選択を疑うだけでなく、時間を気にするあまり焦って打ってしまうことが多々ありました。

ライがどうだ、目の前の木がどうだ、落下予定のライがどうだ、といった状況をしっかりと確認せずに半信半疑のクラブで打っていたら、ちゃんと打てるものも打てません。

 

6本のクラブ選択にしたことにより、全くと言っていいほどクラブ選択に迷わなくなりました。

なぜなら、迷うほどクラブを持っていないからですw。

 

ショートホール以外の2打目は7番アイアンかPW!

これでは迷いようがありません!

 

短いミドルホールで2打目にウェッジを使うくらい。

迷う時間を省略できた分、その時間でしっかりとライや目の前の障害物などを確認して落ち着いて打つことができるようになりました。

そのおかげでパーオン率、ボギーオン率が飛躍的に上がり、スコアアップにつながったと思います。

 

100切りを目指す初心者に6本セッティングをオススメする理由

  • 7番アイアンとPWの頻度が異常に増えるから、精度が上がって苦手意識がなくなります。
  • 無理して飛ばさない、ていうか飛ばすクラブを持ってないから、きっちりレイアップできる。ていうか刻むしかないw。
  • 車からゴルフバッグをおろすときにおばちゃんに『軽くていいわー』と手放しで誉められますw。
  • スコアを崩す原因を特定しやすい。
  • 大ケガが少なくなるから、スコアも大崩れしない。

 

今回のまとめ

自分で6本セッティングをやってみたからわかるのですが、正直メリットの方が多いです。

デメリットはと言えば、『ちょっと変わった人』に見られるくらいですが、まあいつものことなので特に気にしません。

 

ただ、みんながドライバーを打つ時には自分もドライバーを打ちたい、という方もいると思うので、そのような方にはあまり強くオススメできません。

だって、せっかくのゴルフだから楽しみ方は人それぞれ。

 

ぼくも、6本セッティングでベストスコアを出したい!なんて考えていません。

『14本じゃなくてクラブの本数を減らしたらどうなるんだろう?』という好奇心だけで試しているだけですw。

 

最近、4番のユーティリティーを追加して7本でラウンドしていますが、使うのはロングホールの2打目だけと決めています。それでも、2打目のライが悪い時には無理して使いません。

ゆったり7番で刻んで遊びますw。

 

14本という規定やルールにとらわれないクラブセッティングにすることでも、これまでとは違うゴルフの楽しみ方ができるという新たな発見がありました。

もっといろんなことにチャレンジして、ゴルフの魅力を探っていきたいと思います。

 

今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!

 

 

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