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ブレないスイング軸は『呼吸』でつくれる!

体幹を形成している横隔膜は息を吸う時に作用し、 腹横筋は息を吐くときに作用することで腹圧をコントロールしています。

 

はじめに、ここまでの話をまとめてみます。

 

・効率よくエネルギーを伝達するスイング軸のために
からだの歪みを整える=リアライメント

・歪みを整えるためには、身体の緊張状態を緩和しリラックスする必要がある

・リラックスするためには、副交感神経を優位にする必要がある

・しかし、現代人の多くは多様なストレスにさらされ、常に緊張状態にある

・副交感神経を優位にする最も簡単な方法は呼吸である

 

と、ここまでお話ししてきました。
そして、今回は呼吸についてお話をしていきたいと思います。

 

呼吸がゴルファーにもたらす大きなメリットとその方法

 

体幹を構成するインナーマッスルの役割 で解説した通り、

体幹部は腹横筋、横隔膜、多裂筋、骨盤底筋群といった
筋群で構成されており、
この中の腹横筋と横隔膜は呼吸時に作用するため、

正しい呼吸法を身に付けることで、
リラックス効果を得ながら、体幹部の強化が可能になります。

まさに一石二鳥です。

では、具体的な呼吸法について解説していきますが、
一般的に言われる『胸式呼吸』と『腹式呼吸』について
正しく理解することが重要です。

腹式呼吸は、横隔膜を上下させて
肺に空気を出し入れする呼吸方法で、

横隔膜を大きく上下させることで、深い呼吸が可能になります。

また、横隔膜は胸部と腹部を隔てる壁としての機能もあるため、
深い呼吸で横隔膜を大きく動かすことで、
内臓や神経をおさめているお腹へのマッサージにもなります。

一方、胸式呼吸は息を吸う時に胸を広げ、
吐くときに胸をすぼめる呼吸法です。

腹横筋を収縮させた状態を維持するためには
胸式呼吸をするしかないため、
腹横筋トレーニングの際に重要な呼吸法です。

 

体幹を形成している横隔膜は息を吸う時に作用し、 腹横筋は息を吐くときに作用することで腹圧をコントロールしています。

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